内科とは、医療の基礎にあたる分野です

内科とは、医学における一分野であり、臓器を対象とした手術をしない治療を行うものを言います。


対象的な分野として、外科があります。わかりやすく大雑把に言えば、切る医療と切らない医療、という事になります。

手術をしないため、生活により関わり合いの深い医療とも言えます。

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内科は医療において基礎ともいえる分野で、医学部に入れば必ず学習するものです。



この歴史は古く、紀元前3000年頃まで遡る事ができると言われています。



この分野に類する医療はエジプト文明やメソポタミア文明に見られ、紀元前2000年頃には中国やインドにも類似のものが確認されます。

現代の内科はいくつかの分野に分類されている場合が多くあり、この傾向は大きな病院ほど顕著に見られます。

主なものを挙げると、循環器科や消化器科、呼吸器科など、接する機会の多いので、外科分野よりも親しみのある医療分野になります。


循環器系では主に心臓やそれに付随する血管などを取り扱い、消化器科では胃や腸、肝臓、胆嚢、膵臓などの消化器に属するもの、呼吸器科では気管、気管支から肺までを取り扱います。


病気にかかった場合、最初に受診するのは多くの場合、この分野の医師になります。

例えば風邪をひいて熱が出たり、嘔吐したり、下痢をしたりした場合はこの内科の医師にかかる事になるため、主な町医者は内科医である、という認識で良いと思います。
他にも、高血圧や糖尿病、高脂血症といった生活習慣病に関しても治療にあたるのはこの分野の医師になります。